
写真にリンク貼っていますのでクリックしてみてください
まっさらなボールを手にして瞳を輝かせる少年たち。キャッチボールをするだけで気持ちが通じ合えたように感じた。京都の高校球児が8月に中米の小さな国、ベリーズに野球用具を届け、現地の子どもらと交流した。京都市立京都工学院高2年の野球部員、森田翔也さん(16)は、中学時代の恩師がベリーズで国際協力機構(JICA)の海外協力隊員として野球の普及に取り組んでいるのを知り、自らも協力したいと思い立った。

小学5年生から中学までプログラミン教室に通っていた森田君が上記の内容で活躍!
スクールを卒業してからも交流があります。
パソコンの事はよく学んでくれて基礎がしっかりしています。それ以上に企画力があって、人が喜びそうな状況を演出してくれます。
スクールの誇りでもあります。
これからの活躍も楽しみにしています。
4月から約1カ月半の間に、現地への渡航費と用具の購入費を捻出するためクラウドファンディング(CF)に挑戦。支援の輪は広がり、66人から寄付が集まって目標の100万円を達成しました。